白角折神社のクス
おしとりじんじゃのくす

資料解説

貞観15年(873)に従五位に除せられた県内屈指の古社である白角折神社境内に位置する楠の巨木です。樹齢約1000年と推定され、幹周りは14m・樹高約20mの大きさです。

speaker_notes基本情報

資料の分類 自然・景観資源 > 自然資源 > 動植物 > 植物 > 種子植物
名称 白角折神社のクス(おしとりじんじゃのくす)
所在地 神埼町 城原 朝日
場所 白角折神社境内
年代 -- --年 (0年)
年代根拠 --
指定区分 --
資料番号 1927

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 白角折神社境内に位置する樹齢約1000年といわれる楠の巨木である。根部は地上約2mほどまで隆起する。根回り約29m・目通り幹周り114m。樹高約20mである。
現状
背景・由来・伝承
特記事項
規模 幹周り:1400 樹高:2000 東:計測不能 西:1680 南:2000 北:800
材質
製作・建立者
祭・行事
祭神・宗派
銘文

※1、※2

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

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