上志波屋の千燈籠
かみしわやのせんとうろう

資料解説

志波屋地区に伝承されている千燈籠祭で、男の子の祭りとして受け継がれ、真龍寺境内に祀られている観音堂で行われています。

speaker_notes基本情報

資料の分類 歴史文化遺産 > 民俗 > 祭・行事 > 年中行事 > 夏の行事(6・7・8月)
名称 上志波屋の千燈籠(かみしわやのせんとうろう)
所在地 神埼町 志波屋 志波屋
場所 真龍寺境内の観音堂
年代 -- --年 (0年)
年代根拠 --
指定区分 --
資料番号 8263

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 志波屋地区の上志波屋に伝承されている千燈籠である。8月18日に真龍寺境内に祀られている観音堂において行われる。この千燈籠は、男の子の行事として行われる。煮豆を炊き、小袋に入れ、五個一組で参拝者に配布(販売)されている。
開催日は、観音の結集日とされる18日に行われる。
現状
背景・由来・伝承
特記事項
規模
材質
製作・建立者
祭・行事 8月18日
祭神・宗派
銘文

※1、※2

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

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