恵比寿像
えびすぞう

資料解説

岩座に座る丸彫りの恵比寿像です。左脇に鯛を抱えたふくよかな恵比寿です。

speaker_notes基本情報

資料の分類 歴史文化遺産 > 建造物・石造構造物 > 信仰関係石造構造物 > 石像・像塔 > 天部
名称 恵比寿像(えびすぞう)
所在地 千代田町 﨑村 﨑村
場所
年代 -- --年 (0年)
年代根拠 --
指定区分 --
資料番号 7315

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 レンガ造りの基壇にのる、丸彫りの恵比寿像である。台座は岩文を配し、左足を下に降して座る。頭に烏帽子を被り、狩衣を纏う。左脇に鯛を抱え、背中に大きな結び目を持っている。
現状 破損・欠損は認められない。
背景・由来・伝承
特記事項
規模 【全体規模】高:33.0㎝・ 幅:21.5㎝・ 奥:16.5㎝
材質 安山岩
製作・建立者
祭・行事
祭神・宗派
銘文

※1、※2

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

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