恵比寿像
えびすぞう

資料解説

丸彫りの恵比寿像で、方形状の台座に座り左脇に鯛を抱えています。

speaker_notes基本情報

資料の分類 歴史文化遺産 > 建造物・石造構造物 > 信仰関係石造構造物 > 石像・像塔 > 天部
名称 恵比寿像(えびすぞう)
所在地 千代田町 迎島 迎島
場所
年代 -- --年 (0年)
年代根拠 --
指定区分 --
資料番号 6809

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 岩座に座る恵比寿像で、右足を降し左足を組む。頭部は折れて補修が行われ表情は確認することができない。狩衣を纏い脛には脛当が付けられている。腹部に文様が彫られている。左脇に鯛を抱え、右手は欠損する。台座の背面は大きく突出している。
現状 頸部で折損し補修されている。
背景・由来・伝承
特記事項
規模 【全体規模】高:52.5㎝・ 幅:33.0㎝・ 奥:25.0㎝
材質 安山岩
製作・建立者
祭・行事
祭神・宗派
銘文

※1、※2

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

place位置情報

位置情報はありません。

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