脊振山上宮弁財天石灯籠(部分)
せふりさんじょうぐうべんざいてんいしどうろう

資料解説

脊振山上宮弁財天に寄進された石灯籠の一つで、現在は基礎部分のみ残存しています。

speaker_notes基本情報

資料の分類 歴史文化遺産 > 建造物・石造構造物 > 信仰関係石造構造物 > 石造施設 > 石灯籠
名称 脊振山上宮弁財天石灯籠(部分)(せふりさんじょうぐうべんざいてんいしどうろう)
所在地 脊振町 服巻 (国有林野)
場所 脊振山頂上 脊振神社上宮2段目の西南に位置する。
年代 江戸 --年 (0年)
年代根拠 --
指定区分 --
資料番号 85

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 石灯籠の基礎部分である。上面は円形で中央部に小さな穴が穿られている。下部は平面六角形で蓮弁が施されている。
現状 倒壊した石灯籠。基礎台座のみ残存。
背景・由来・伝承
特記事項
規模 【全体規模】高:12.0㎝、 直:47.0㎝
材質 安山岩
製作・建立者
祭・行事
祭神・宗派
銘文

※1、※2

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

place位置情報

compare_arrows関連情報

関連情報はありません。