瀬山大明神の鳥居
せやまだいみょうじんのとりい

資料解説

服巻公民館に保管されている瀬山神社の鳥居です。瀬山神社は明治41年に脊振神社に合祀されています。

speaker_notes基本情報

資料の分類 歴史文化遺産 > 建造物・石造構造物 > 信仰関係石造構造物 > 石造施設 > 鳥居
名称 瀬山大明神の鳥居(せやまだいみょうじんのとりい)
所在地 脊振町 服巻 服巻
場所 服巻公民館敷地内に位置する。
年代 現代 --年 (0年)
年代根拠 --
指定区分 --
資料番号 250

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 脊振神社に合祀された瀬山神社の鳥居である。現在服巻地区の公民館に保管され、一部は玄関の柱に再利用されている。
現状 石柱は公民館玄関の柱に再利用。その他の部材は、公民館敷地に集積されている。
背景・由来・伝承 元大作橋付近にあった瀬山神社の鳥居である。
特記事項
規模
材質 花崗岩
製作・建立者
祭・行事
祭神・宗派
銘文

※1、※2

【正面】
 瀬山大明神

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

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