構造特徴・概要 |
基礎・塔身・笠で構成される。自然石の基礎上に不整円柱形の塔身を建て、頭部に六角形の笠が乗る。塔身正面上半部に「大神宮」の神号が彫られ、下半部には寄進者名が記されている。 |
規模 |
【全体規模】高:424.5㎝、 幅:205.0㎝、 奥:152.0㎝ |
製作・建立者 |
寄進者:執行鎌一・倉谷新■・森崎藤藏・倉谷常七・森崎作一・池田吉三・森崎亀吉・森崎衛吉・森崎辰三 |
銘文 ※1、※2 |
【塔身正面】 寄進 執行鎌一 大神宮 倉谷新■ 森崎藤藏 倉谷常七 森崎作一 池田吉三 森崎亀吉 森崎衛吉 森崎辰三 明治四十三年庚戌年八月吉日 |