不動明王像塔
ふどうみょうおうとう

資料解説

大正6年に建立された不動明王像を半肉彫りされた石塔です。

speaker_notes基本情報

資料の分類 歴史文化遺産 > 建造物・石造構造物 > 信仰関係石造構造物 > 石像・像塔 > 大日・明王
名称 不動明王像塔(ふどうみょうおうとう)
所在地 脊振町 広滝 (下ノ原)
場所 高取山公園東奥に位置する。
年代 大正 大正6年 (1917年)
年代根拠 銘文による
指定区分 --
資料番号 824

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 方形の基礎石上に自然石を用い正面に不動明王像を半肉彫りする。正面に銘文が掘られている。
現状 破損・欠損等は認められない。
背景・由来・伝承
特記事項
規模 【全体規模】高:102.0㎝、 幅:42.0㎝、 奥:38.0㎝
材質 花崗岩
製作・建立者
祭・行事
祭神・宗派
銘文

※1、※2

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

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