大日如来坐像
だいにちにょらいざぞう

資料解説

旧桂樹庵境内に建立された坐像の大日如来像です。首元には三道があり、組んだ足は、左右共に足裏を向けて表現されています。銘文はなく製作年代等は不明です。

speaker_notes基本情報

資料の分類 歴史文化遺産 > 建造物・石造構造物 > 信仰関係石造構造物 > 石像・像塔 > 大日・明王
名称 大日如来坐像(だいにちにょらいざぞう)
所在地
場所
年代 近世 --年 (0年)
年代根拠 --
指定区分 --
資料番号 804

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 蓮華座上に乗る坐像の大日如来像である。蓮華座は四角形で下部に不定形な自然石を敷いている。像は、宝冠を被り胸元で智拳印を結ぶ。銘文等はない。
現状 破損・欠損・補修等は認められない
背景・由来・伝承
特記事項
規模 【全体規模】高:153.0㎝、 幅:145.0㎝、 奥:109.0㎝
材質 花崗岩
製作・建立者
祭・行事
祭神・宗派
銘文

※1、※2

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

place位置情報

位置情報はありません。

compare_arrows関連情報

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