石龕
せきがん

資料解説

自然石の中央部に舟形の龕を設けた石龕です。

speaker_notes基本情報

資料の分類 歴史文化遺産 > 建造物・石造構造物 > 信仰関係石造構造物 > 石塔 > 石龕
名称 石龕(せきがん)
所在地 脊振町 鹿路 (宮ノ内)
場所 鹿路神社境内に位置する。
年代 -- --年 (0年)
年代根拠 --
指定区分 --
資料番号 726

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 花崗岩の自然石を用い、正面中央部に舟形の龕部を彫りこんでいる。年号等はなく詳細は不明である。
現状 破損・欠損・補修等は認められない
背景・由来・伝承
特記事項
規模 【全体規模】高:52.0㎝、幅:39.0㎝、奥:22.0㎝
材質 花崗岩
製作・建立者
祭・行事
祭神・宗派
銘文

※1、※2

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

place位置情報

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