龍蟠院跡
りゅうはんいんあと

資料解説

龍蟠院は、松林寺に習合され小さなお堂だけが当時の面影を残しています。広滝には、このほか東光寺や延命寺などの禅寺があったようです。

speaker_notes基本情報

資料の分類 歴史文化遺産 > 建造物・石造構造物 > 神社・仏閣・堂建造物 > 寺 > 寺
名称 龍蟠院跡(りゅうはんいんあと)
所在地
場所
年代 -- --年 (0年)
年代根拠 --
指定区分 --
資料番号 684

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 元この地にあった龍蟠院跡で松林寺に習合されている。現在のお堂は、昭和38年12月吉日建立されている。
現状 現在、木造のお堂が建つ。
背景・由来・伝承
特記事項
規模
材質
製作・建立者
祭・行事 毎年12月始め頃観音さん祭が行われている。
祭神・宗派
銘文

※1、※2

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

place位置情報

位置情報はありません。

compare_arrows関連情報

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