たたら橋
たたらばし

資料解説

脊振小学校前の白木川に架かる橋で、小学校校庭一帯が通称「たたら」と呼ばれることよりこの名が付いています。

speaker_notes基本情報

資料の分類 歴史文化遺産 > 建造物・石造構造物 > 信仰関係石造構造物 > 石造施設 > 石橋
名称 たたら橋(たたらばし)
所在地 脊振町 広滝 広滝東
場所 脊振小学校敷地内に位置する。
年代 -- --年 (0年)
年代根拠 --
指定区分 --
資料番号 678

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 白木川に架かるコンクリート橋で、脊振小学校校門前にある。脊振小学校校庭一帯は通称「たたら」と呼ばれる。
現状
背景・由来・伝承 川上集師の一族が、通称タタラ(脊振小学校の運動場付近) という所に、鍛冶工場をもうけ、万剣を鍛えて威勢をふるっていたことにちなむという。
特記事項
規模
材質 鉄筋コンクリート
製作・建立者
祭・行事
祭神・宗派
銘文

※1、※2

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

place位置情報

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