高良大明神 額束
こうらだいみょうじん がくづか

資料解説

明治41年に脊振神社に合祀された高良大明神の鳥居額束で、神社の存在したことを物語る資料です。

speaker_notes基本情報

資料の分類 歴史文化遺産 > 建造物・石造構造物 > 信仰関係石造構造物 > 石造施設 > 額束
名称 高良大明神 額束(こうらだいみょうじん がくづか)
所在地 脊振町 服巻 一番ヶ瀬下
場所 高良神社跡地に位置する。
年代 -- --年 (0年)
年代根拠 --
指定区分 --
資料番号 588

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 一番ヶ瀬下地区にあった高良大明神の鳥居額束である。神社は脊振神社に合祀されている。鳥居本体は八天神社に移設されています。
現状 大きな破損・欠損・補修等は認められない
背景・由来・伝承
特記事項
規模 【全体規模】高:45.0㎝、幅:43.0㎝、奥:10.5㎝
材質 花崗岩
製作・建立者
祭・行事
祭神・宗派
銘文

※1、※2

【正面】
 高良大明神

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

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