観音菩薩像
かんのんぼさつぞう

資料解説

岩壁に設けた龕に祀られる観音菩薩像です。地元では「たきかんおんさん」「ぬしかんのんさん」などと呼ばれています。

speaker_notes基本情報

資料の分類 歴史文化遺産 > 建造物・石造構造物 > 信仰関係石造構造物 > 石像・像塔 > 観音菩薩
名称 観音菩薩像(かんのんぼさつぞう)
所在地
場所
年代 近世 --年 (0年)
年代根拠 --
指定区分 --
資料番号 288

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 道路沿いの岸壁に龕を開け、舟形光背を持つ観音像を祀る。蓮華座に立つ立像で頭部には宝冠を被る。
現状 破損・欠損・補修等は認められない
背景・由来・伝承
特記事項
規模 【全体規模】高:95.0㎝、幅:42.0㎝、奥:11.0㎝
材質 花崗岩
製作・建立者
祭・行事
祭神・宗派
銘文

※1、※2

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

place位置情報

位置情報はありません。

compare_arrows関連情報

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