恵比寿像
えびすぞう

資料解説

脊振地区では数少ない恵比寿像のひとつです。時代的には比較的新しいと思われます。

speaker_notes基本情報

資料の分類 歴史文化遺産 > 建造物・石造構造物 > 信仰関係石造構造物 > 石像・像塔 > 天部
名称 恵比寿像(えびすぞう)
所在地
場所
年代 -- --年 (0年)
年代根拠 --
指定区分 --
資料番号 225

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 新規に作られた四角形の台座に乗る。岩座に座り左足を下げて立てる。右手は膝上で竿を持つように握る。左脇には鯛を抱えている。
現状 破損・欠損・補修等は認められない
背景・由来・伝承
特記事項
規模 【全体規模】高:40.0㎝、幅:23.5㎝、奥:20.0㎝
材質 安山岩
製作・建立者
祭・行事
祭神・宗派
銘文

※1、※2

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

place位置情報

位置情報はありません。

compare_arrows関連情報

関連情報はありません。