脊振神社の杉
せふりじんじゃのすぎ

資料解説

脊振神社参道脇に建つ杉の巨木で、幹回り2.91mを測ります。樹齢は約400年です。

基本情報

構造特徴・概要	脊振神社参道階段の左右に位置する御神木の杉である。幹回り2.91mの巨木である。樹齢約400年である。
現状	樹勢良好。左右に2本ずつ、4本の巨木がある。
背景・由来・伝承
特記事項
規模	幹周り：2.9m、枝張東：4.6m、西：計測不能南：8.8ｍ、北：5.5m
材質
製作・建立者
祭・行事
祭神・宗派
銘文 ※1、※2

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。