脊振神社の杉
せふりじんじゃのすぎ

資料解説

脊振神社参道脇には、左右2本づつ4本のが杉の巨木が立っています。幹回り約3mの巨木で樹齢は約400年とされています。境内の社殿裏山には、社殿の建て替えなどのために植えられた杉の巨木が林立しています。

speaker_notes基本情報

資料の分類 自然・景観資源 > 自然資源 > 動植物 > 植物 > 種子植物
名称 脊振神社の杉(せふりじんじゃのすぎ)
所在地 脊振町 服巻 (園田)
場所 脊振神社参道石階段の左の左端に位置する
年代 -- --年 (0年)
年代根拠 --
指定区分 名木・古木
資料番号 182

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 脊振神社参道階段の左右に位置する御神木の杉である。幹回り2.94mの巨木である。樹齢約400年である。
現状 樹勢良好。左右に2本ずつ、4本の巨木がある。
背景・由来・伝承
特記事項
規模 幹周り:2.94m
材質
製作・建立者
祭・行事
祭神・宗派
銘文

※1、※2

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

place位置情報

compare_arrows関連情報

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