脊振小学校久保山分校跡の桜
せふりしょうがっこうくぼやまぶんこうあとのさくら

資料解説

脊振小学校久保山分校跡にある桜です。樹齢約100年といわれています。

speaker_notes基本情報

資料の分類 自然・景観資源 > 自然資源 > 動植物 > 植物 > 種子植物
名称 脊振小学校久保山分校跡の桜(せふりしょうがっこうくぼやまぶんこうあとのさくら)
所在地 脊振町 服巻 田中
場所 現社会教育施設脊振山麓習遊館グランドに位置する。
年代 -- --年 (0年)
年代根拠 --
指定区分 市指定 天然記念物
資料番号 167

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 旧脊振小学校久保山分校敷地内に位置する桜である。地上約2mほどで、幹が2本に分岐する。
現状 樹勢は旺盛である。
背景・由来・伝承
特記事項
規模 幹周り:4.0m・樹高:約10m・枝張東:6.0m・西:8.5m・北:9.0m
材質
製作・建立者
祭・行事
祭神・宗派
銘文

※1、※2

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

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