猿田彦大神塔
さるたひこだいじんとう

資料解説

文化11年(1814)に造立された猿田彦大神塔で、現在旧荒堅目公民館跡地に他の石塔類と共に集合されています。

speaker_notes基本情報

資料の分類 歴史文化遺産 > 建造物・石造構造物 > 信仰関係石造構造物 > 文字塔・信仰形態 > 猿田彦大神
名称 猿田彦大神塔(さるたひこだいじんとう)
所在地 神埼町 本堀 荒堅目
場所 公民館跡地
年代 江戸 文化11年 (1814年)
年代根拠 銘文による
指定区分 --
資料番号 4658

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 基礎・塔身で構成される。基礎は、平面方形の切り石を据え、上部に正面形が頭部が尖る三角形の塔身を建てる。正面中央部に頭部が山形の額を設け「猿田彦大神」と彫られる。額の右側に紀年銘がある。額部と紀年銘が彫られる範囲は、素材を分割した面をさらに平滑に仕上げられており、基礎側はわずかに段を持つ。左側縁部に幅5.0㎝・深さ5.5㎝の矢穴が7か所連続して残る。側面と裏面は、左右共に素材の分割面を利用した面を持ち、断面形は台形状である。裏面の左縁部に、幅5.0㎝・深さ5.0㎝の矢穴が4ヶ所連続して残る。
現状 破損・欠損は認められない。
背景・由来・伝承
特記事項
規模 【全体規模】高:83.0cm・ 幅:39.5cm・ 奥:36.0cm
材質 安山岩
製作・建立者
祭・行事
祭神・宗派
銘文

※1、※2

【正面】
   文化十一稔甲戌八月吉日
 猿田彦大神

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

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