櫛田宮のイチョウ
くしだぐうのいちょう

資料解説

櫛田宮境内の本殿裏にあるイチョウです。幹回り4mと非常に大きなイチョウで、樹齢は約700年と推定されています。

speaker_notes基本情報

資料の分類 自然・景観資源 > 自然資源 > 動植物 > 植物 > 種子植物
名称 櫛田宮のイチョウ(くしだぐうのいちょう)
所在地 神埼町 神埼 三丁目
場所 櫛田宮境内に位置する。
年代 -- --年 (0年)
年代根拠 --
指定区分 名木・古木
資料番号 3489

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 イチョウ科の落葉高木で、幹回り4.01mの巨木である。樹齢は約700年と推定さる。近年、主幹の先端が切られている。
現状 樹勢は旺盛であるが、主幹の先端部は切断されている。
背景・由来・伝承
特記事項
規模 幹周り:4.01m・東:6.0m・西:3.5m・南:3.75m・北:7.3m
材質
製作・建立者
祭・行事
祭神・宗派
銘文

※1、※2

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

place位置情報

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