猿田彦大神石祠
さるたひこおおかみせきし

資料解説

三本松川の土手上に祀られる、寛政9年(1797)に造立された猿田彦太神塔です。

speaker_notes基本情報

資料の分類 歴史文化遺産 > 建造物・石造構造物 > 信仰関係石造構造物 > 石塔 > 石祠
名称 猿田彦大神石祠(さるたひこおおかみせきし)
所在地 神埼町 田道ヶ里 駅ヶ里
場所
年代 江戸 寛政9年 (1797年)
年代根拠 銘文による
指定区分 --
資料番号 3033

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 基礎・塔身・屋根で構成される。基礎は平面方形に整形加工された一石造りで、上面に塔身前面に径約10㎝の円形の穴が左右対称に空けられている。規模や位置関係より、塔身の扉穴を利用した杯状穴ではないかと思われる。なお、上面には3か所の杯状穴が認められる。塔身は、一石造りで正面側を凹状に彫り窪ませ、内部に「猿田彦太神」と彫られる。右側面には、紀年銘がある。屋根は、入母屋造りで、四隅の峰は大きく反上がるが、正面側は先端部が欠損している。妻側には懸魚が左右にある。
現状 屋根の一部を欠損する。
背景・由来・伝承
特記事項
規模 【全体規模】高:91.0cm・ 幅:45.0cm・ 奥:40.0cm
材質 安山岩
製作・建立者
祭・行事
祭神・宗派
銘文

※1、※2

【正面】
 猿田彦太神

【右面】
 寛政九年
 巳九月吉祥日

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

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