城原の湧水
じょうばるのゆうすい

資料解説

城原地区の菅生川北岸に形成された河岸段丘の崖面より湧出する湧水で、現在は、周囲を石垣で囲まれた小さな池となっいています。

speaker_notes基本情報

資料の分類 自然・景観資源 > 自然資源 > 地形・地質・自然現象 > 自然現象 > 湧き水・地下水
名称 城原の湧水(じょうばるのゆうすい)
所在地 神埼町 城原 城原
場所
年代 -- --年 (0年)
年代根拠 --
指定区分 --
資料番号 10540

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 城原地区の菅生川北岸部に形成された河岸段丘の崖面約3m下部より湧き出している湧水である。現状は、崖面部など3面は石垣積となり、東西約5m・南北約2mの規模の池状となっている。
現状
背景・由来・伝承
特記事項
規模
材質
製作・建立者
祭・行事
祭神・宗派
銘文

※1、※2

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

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