小渕天満自在天神・金毘羅大権現・稲荷大明神石祠の杯状穴
おぶちてんまんじざいてんじん・こんぴらだいごんげん・いなりだいみょうじんせきしのはいじょうけつ

資料解説

石祠の基礎石の左右角部に杯状穴が穿たれています。

speaker_notes基本情報

資料の分類 歴史文化遺産 > 建造物・石造構造物 > 信仰関係石造構造物 > 文字塔・信仰形態 > 杯状穴
名称 小渕天満自在天神・金毘羅大権現・稲荷大明神石祠の杯状穴(おぶちてんまんじざいてんじん・こんぴらだいごんげん・いなりだいみょうじんせきしのはいじょうけつ)
所在地 神埼町 的 小渕
場所
年代 -- --年 (0年)
年代根拠 --
指定区分 --
資料番号 10503

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 天満自在天神・金毘羅大権現・稲荷大明神と彫られた石祠の基礎石に穿たれた杯状穴である。基礎石前面の上面左右角に杯状穴がある。
現状 破損・欠損は認められない。
背景・由来・伝承
特記事項
規模 【全体規模】高:64.0㎝・幅35.0㎝・奥:30.0㎝
【基礎】高:14.0㎝・幅:35.0㎝・奥:30.0㎝
材質
製作・建立者
祭・行事
祭神・宗派
銘文

※1、※2

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

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