八坂神社・祇園社鳥居
やさかじんじゃ・ぎおんしゃとりい

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資料解説

平成13年(2001)に新調された八坂神社の鳥居です。

speaker_notes基本情報

資料の分類 歴史文化遺産 > 建造物・石造構造物 > 信仰関係石造構造物 > 石造施設 > 鳥居
名称 八坂神社・祇園社鳥居(やさかじんじゃ・ぎおんしゃとりい)
所在地 神埼町 尾崎 尾崎東分
場所
年代 平成 平成13年 (2001年)
年代根拠 銘文による
指定区分 --
資料番号 8272

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 八坂神社参道に建つ鳥居で、稲荷形式の鳥居である。笠木と島木は柱上部付近から緩やかに反はじめ、鼻は襷墨に切り落としている。貫は柱外側に突出し、柱臍穴部分は楔がで固定されている。島木とに貴の間に「祇園社」と彫られた額束を立てる。柱はほぼ垂直に建ち、基礎部に亀腹を置く。上端部には島木を支える円形の明瞭な台輪を置く。
現状 破損・欠損は認められない。
背景・由来・伝承
特記事項
規模
材質
製作・建立者
祭・行事
祭神・宗派
銘文

※1、※2

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

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