八天神社
はってんじんじゃ

資料解説

土器山そのものをご神体とし、火の神迦具土神を祭神とする神社です。頂上直下の上宮は、磐座である巨岩があります。この周辺には、素焼きの皿が多数見られ、祭祀が行われたことを知ることができます。中腹にも親不孝岩などと呼ばれる巨岩があり、修験道の修行の場と伝えられています。下宮の八天神社から上宮まで、登山道が整備され約1時間半ほどで頂上へ登ることができます。

speaker_notes基本情報

資料の分類 歴史文化遺産 > 建造物・石造構造物 > 神社・仏閣・堂建造物 > 神社 > 神社
名称 八天神社(はってんじんじゃ)
所在地 神埼町 城原 朝日
場所 土器山八天山の東麓に位置する。
年代 -- --年 (0年)
年代根拠 --
指定区分 --
資料番号 7496

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 標高426mの神奈備形の山である土器山をご神体とする神社で、頂上直下に上宮、中腹に菩提寺が、山麓に下宮となる八天神社が鎮座する。祭神は、火の神迦具土神を祭神とする。開山は、養老五年行基菩薩と伝える。八天狗信仰の山として、修験道の道場として栄えている。上宮には、磐座である巨岩があり、二つの巨岩の間に多数の素焼きの小皿が見られる。上宮に複数の巨岩が存在し、その周辺では祭祀の跡を物語る土師器小皿が認められる。中宮となる菩提寺は、御神体となる巨岩に不空羂索観音と不動明が彫られ磨崖仏である。山中には、親不孝岩・胎内くぐり岩と呼ばれる巨岩が見られ、修験道の活動を知ることができる。
現状
背景・由来・伝承 養老5年、行基菩薩の開基と伝える。
特記事項
規模
材質
製作・建立者
祭・行事
祭神・宗派
銘文

※1、※2

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

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