宇賀辨材天塔
うがべんざいてんとう

資料解説

正一位若宮神社境内に集積された石塔群のひとつで、山形方柱塔に「宇賀辨財天」と彫られています。

speaker_notes基本情報

資料の分類 歴史文化遺産 > 建造物・石造構造物 > 信仰関係石造構造物 > 文字塔・信仰形態 > 宇賀神
名称 宇賀辨材天塔(うがべんざいてんとう)
所在地 千代田町 境原 原の町
場所 若宮神社内
年代 -- --年 (0年)
年代根拠 --
指定区分 --
資料番号 5831

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 頭部が山形の方柱塔で、断面形は長方形である。正面に「宇賀辨財天」と彫られる。
現状 破損・欠損は認められない。
背景・由来・伝承
特記事項
規模 【全体規模】高:35.0cm・ 幅:18.0cm・ 奥:12.0cm
材質 安山岩
製作・建立者
祭・行事
祭神・宗派
銘文

※1、※2

【塔身正面】
 宇賀辨財天

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

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