観音菩薩像
かんのんぼさつぞう

資料解説

龍蟠院跡に建つ祠内に祀られている石祠内に祀られている石造の観音菩薩像です。

speaker_notes基本情報

資料の分類 歴史文化遺産 > 建造物・石造構造物 > 信仰関係石造構造物 > 石像・像塔 > 観音菩薩
名称 観音菩薩像(かんのんぼさつぞう)
所在地
場所
年代 -- --年 (0年)
年代根拠 --
指定区分 --
資料番号 686

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 蓮華座上に坐像の観音菩薩像が載る。高髻に髪を束ね、正面に化仏が見られる。衲衣・袈裟をまとい結跏趺坐に足を組み、足上で定印のように結んでいる。手に横長の棒状のものを持っている。観音菩薩とされるが、体部は地蔵菩薩のような特徴を持つ。
現状
背景・由来・伝承
特記事項
規模
材質
製作・建立者
祭・行事
祭神・宗派
銘文

※1、※2

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

place位置情報

位置情報はありません。

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