八天神社の石灯籠
はってんじんじゃのいしとうろうの

資料解説

八天神社下宮の参道入口に建つ左右一対の灯籠で、宝永5年(1708)に建立されています。朝日村講中として16名の名が記されています。

speaker_notes基本情報

資料の分類 歴史文化遺産 > 建造物・石造構造物 > 信仰関係石造構造物 > 石造施設 > 石灯籠
名称 八天神社の石灯籠(はってんじんじゃのいしとうろうの)
所在地 神埼町 城原 朝日
場所 八天神社内
年代 江戸 --年 (0年)
年代根拠 --
指定区分 --
資料番号 1474

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要
現状
背景・由来・伝承
特記事項
規模 【全体規模】高:178.0㎝ 直:56㎝
材質 安山岩
製作・建立者
祭・行事
祭神・宗派
銘文

※1、※2

【正面】
朝日村講中 芳名
    梅野覚右衛門
    仝 喜左衛門
    仝 作右衛門
    仝 小右衛門
    仝 覚之
    仝 権  内
    仝 利右衛門
    仝 與四兵衛
    岡
    河副幸左衛門
    松永千右衛門
    原岡喜右衛門
    北嶌茂助
    寺崎六助
    仝 藤右衛門
    築山■右衛門

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

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