佐藤義忠の墓
さとうよしただのはか

資料解説

佐藤義忠の墓と伝えられる自然石を用いた墓石です。

基本情報

資料の分類	歴史文化遺産 > 建造物・石造構造物 > 信仰関係石造構造物 > 墓石・墓塔・墓所 > 自然石形
名称	佐藤義忠の墓(さとうよしただのはか)
所在地	脊振町鹿路東鹿路
場所	東鹿路地区の南尾根上に位置する。
年代	--　--年 (0年)
年代根拠	--
指定区分	--
資料番号	1053

構造特徴・概要	半円形状の自然石を用いている。銘文等はなく詳細は不明である。地元で佐藤義忠の墓と伝えられる。
現状	破損・欠損・補修等は認められない
背景・由来・伝承
特記事項
規模	【全体規模】高：148.5㎝、幅：15.0㎝、奥：25.0㎝
材質	花崗岩
製作・建立者
祭・行事
祭神・宗派
銘文 ※1、※2

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。