観音石祠
かんのんせきし

資料解説

自然石を組み合わせる石室構造で、脊振地域で見られる石祠です。内部に石造の観音像が祀られています。

speaker_notes基本情報

資料の分類 歴史文化遺産 > 建造物・石造構造物 > 信仰関係石造構造物 > 石塔 > 石祠
名称 観音石祠(かんのんせきし)
所在地
場所
年代 近世 --年 (0年)
年代根拠 --
指定区分 --
資料番号 759

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 自然石を三方の壁と屋根に用いた石室で、脊振地区で見られる石祠構造である。内部に石造の観音像を祀っている。
現状 破損・欠損・補修等は認められない
背景・由来・伝承
特記事項
規模 【全体規模】高:76.0㎝、幅:102.0㎝、奥:90.0㎝
材質 花崗岩
製作・建立者
祭・行事
祭神・宗派
銘文

※1、※2

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

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