後鳥羽神社のイチョウ
ごとばじんじゃのいちょう

資料解説

後鳥羽上皇を祭神とする後鳥羽神社には、2本のイチョウの巨木があります。1本は幹回り3.1m・樹高約23m・樹齢約310年で、もう一本は幹回り2.8m・樹高約15mで、樹勢は旺盛で秋には境内一面黄色の絨毯を敷きつめ、社殿と社殿裏の滝、さらに境内の巨岩と幽玄な趣きを醸し出します。

speaker_notes基本情報

資料の分類 自然・景観資源 > 自然資源 > 動植物 > 植物 > 種子植物
名称 後鳥羽神社のイチョウ(ごとばじんじゃのいちょう)
所在地 脊振町 鹿路 鳥羽院下
場所 後鳥羽神社境内に位置する。
年代 -- --年 (0年)
年代根拠 --
指定区分 名木・古木
資料番号 309

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 幹回り3.1m・樹高23mで推定樹齢約310年と言われています。
現状 樹勢は良い。
背景・由来・伝承
特記事項
規模 幹周り:310 樹高:約2320.0 東:計測不能 西:960 南:860 北:690
材質
製作・建立者
祭・行事
祭神・宗派
銘文

※1、※2

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

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