犬井谷の道標
いぬいだにのどうひょう

資料解説

脊振山上宮へ至る道案内として建てられています。

speaker_notes基本情報

資料の分類 歴史文化遺産 > 建造物・石造構造物 > 交通関係 > 道標・境界石 > 道標
名称 犬井谷の道標(いぬいだにのどうひょう)
所在地 脊振町 服巻 犬井谷
場所 犬井谷集落南、県道中原・三瀬線沿いに位置する。
年代 近世 --年 (0年)
年代根拠 --
指定区分 --
資料番号 269

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 花崗岩の板石で、正面は平滑に仕上げ、銘文を刻む。
現状 破損・欠損・補修等は認められない。
背景・由来・伝承 脊振山(脊振神社及び上宮弁財天)への道標と思われる?
特記事項
規模 【全体規模】高:49.0㎝、幅:41.0㎝、奥:27.0㎝
材質 花崗岩
製作・建立者
祭・行事
祭神・宗派
銘文

※1、※2

【正面】
 右 犬井谷
 左 ■■■

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

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