脊振神社の狛犬
 せふりじんじゃのこまいぬ

資料解説

脊振神社社殿前左右1対の右側の狛犬です。阿行で左足を毬に乗せています。銘文より昭和15年(1940)に一谷地区の6名により奉納されています。

speaker_notes基本情報

資料の分類 歴史文化遺産 > 建造物・石造構造物 > 信仰関係石造構造物 > 石造施設 > 狛犬
名称 脊振神社の狛犬( せふりじんじゃのこまいぬ)
所在地 脊振町 服巻 (園田)
場所 脊振神社本殿前に左右1対が位置する。向かって右の狛犬
年代 昭和 昭和15年 (1940年)
年代根拠 銘文による
指定区分 --
資料番号 196

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 平面四角形の基壇と基礎上に乗る。「阿行」の狛犬で、右足元の毬に左足を乗せる。
現状 破損・欠損・補修等は認められない
背景・由来・伝承
特記事項
規模 【全体規模】高:195.0㎝・ 幅:147.5㎝・ 奥:119.5㎝
材質 花崗岩
製作・建立者
祭・行事
祭神・宗派
銘文

※1、※2

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

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