猿田彦大神塔
さるたひこだいじんとう

資料解説

正面形が長方形状の塔で、文化6年(1809)に造立され、正面額内に猿田彦太神と紀年銘が、上部に月と日が線刻されています。

speaker_notes基本情報

資料の分類 歴史文化遺産 > 建造物・石造構造物 > 信仰関係石造構造物 > 文字塔・信仰形態 > 猿田彦大神
名称 猿田彦大神塔(さるたひこだいじんとう)
所在地 千代田町 姉 姉
場所 若宮神社境内
年代 江戸 文化6年 (1809年)
年代根拠 銘文による
指定区分 --
資料番号 5426

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 現状、基礎と塔身で構成される。基礎は他の石材を転用し新たに設けられたものである。塔身は、不正長方形状で頭部は面を持つ。正面に長方形の深く彫られた額を設け、猿田彦太神と左右に紀年銘が彫られ、上部に月と日が線刻されている。側面形は、上半部が正面側に大きく屈曲し前方に傾斜する。左側面上部には整形加工の鑿痕が明瞭に残る。右側面から裏面は、素材の形状を残し、基部と頭部に整形加工痕が認められる。
現状 破損・欠損は認められない。
背景・由来・伝承
特記事項
規模 【全体規模】高:97.5cm・ 幅:86.0cm・ 奥:63.5cm
材質 安山岩
製作・建立者
祭・行事
祭神・宗派
銘文

※1、※2

【塔身正面】
  文化六年
 猿田彦太神
  己巳三月吉日

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

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