三体地蔵尊像板碑
さんたいじぞうそんぞういたび

資料解説

板状の不正形な自然石の下部に三体の地蔵菩薩立像を線彫りされています。

speaker_notes基本情報

資料の分類 歴史文化遺産 > 建造物・石造構造物 > 信仰関係石造構造物 > 石塔 > 板碑
名称 三体地蔵尊像板碑(さんたいじぞうそんぞういたび)
所在地 神埼町 姉川 姉川東分
場所 姉川橋北
年代 -- --年 (0年)
年代根拠 --
指定区分 --
資料番号 4673

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 上方先端の尖った不定型な板状の自然石の塔で、正面下半部に三体の地蔵菩薩立像が線彫りされている。全体に風化が進み、詳細は不明です。
現状 風化が進んでいる。
背景・由来・伝承
特記事項
規模 【全体規模】高:66.0㎝・ 幅:52.5㎝・ 奥:16.0㎝
材質 緑泥片岩
製作・建立者
祭・行事
祭神・宗派
銘文

※1、※2

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

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