馬頭観世音菩薩像
ばとうかんぜおんぼさつぞう

資料解説

三面二臂の馬頭観音像塔です。正面下部に安政二年(1855)11月吉日野口氏とあります。

speaker_notes基本情報

資料の分類 歴史文化遺産 > 建造物・石造構造物 > 信仰関係石造構造物 > 石像・像塔 > 観音菩薩
名称 馬頭観世音菩薩像(ばとうかんぜおんぼさつぞう)
所在地 神埼町 横武 戸井土
場所 戸井土集落南端
年代 江戸 安政2年 (1855年)
年代根拠 銘文による
指定区分 --
資料番号 4143

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 基礎・塔身で構成される。基礎は平面方形の切り石で、塔身は自然石の一石造りである。正面下半分に銘文が彫られ、上半部に蓮華座に座る三面二臂の坐像の馬頭観音を薄肉彫りする。胸元で馬口印を結び、脇手は確認できない。頭部正面に馬頭を頂いている。側面に矢穴が残る。塔身右面に矢穴(幅6cm深さ6cm)が数個連続する。
現状 正面右下部側面が破損している。
背景・由来・伝承
特記事項
規模 【全体規模】高:74.0㎝・ 幅:31.0㎝・ 奥:36.0 ㎝
材質 安山岩
製作・建立者 野口氏
祭・行事
祭神・宗派
銘文

※1、※2

【塔身正面】
  安政二卯年
馬頭観世音
   十一月吉日野口氏

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

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