猿田彦大神塔
さるたひこだいじんとう

資料解説

八幡宮境内に集積された石塔のひとつで、寛政10年(1798)に造立されて猿田彦太神塔です。正面上部には日と月を表す円文が彫られています。

speaker_notes基本情報

資料の分類 歴史文化遺産 > 建造物・石造構造物 > 信仰関係石造構造物 > 文字塔・信仰形態 > 猿田彦大神
名称 猿田彦大神塔(さるたひこだいじんとう)
所在地 神埼町 横武 横武
場所 横武八幡宮右手
年代 江戸 寛政10年 (1798年)
年代根拠 銘文による
指定区分 --
資料番号 3666

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 基礎と塔身で構成される。現状は、共有の基壇上に建っている。基礎は、小さな気泡上の穴が無数にある石材を用いた平面方形の一石造りである。塔身は、正面形が不正長方形で、中央部に長方形の額を設け「猿太彦大神」と彫られる。額の左右には紀年銘がある。頭部には、月と太陽を表す円文が彫られている。周縁部には、形を整える縁取り痕が残る。側面形は、板状であるが頭部側は細く、基部側は厚い形状である。裏面は、荒造り痕が全面に残り、凹凸が著しい。
現状 破損・欠損は認められない。
背景・由来・伝承
特記事項
規模 【全体規模】高:76.5cm・ 幅:54.0cm・ 奥:44.0cm
材質 安山岩
製作・建立者
祭・行事
祭神・宗派
銘文

※1、※2

【正面】
    寛政十戊午祀當村中
 猿太彦太神
    十二月吉良辰施主

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

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