櫛田宮琴の池と中之島
くしだぐうことのいけとなかのしま

資料解説

弁財天が建つ島と池の形が琴の形であることより琴の池と呼ばれています。

speaker_notes基本情報

資料の分類 歴史文化遺産 > 建造物・石造構造物 > 神社・仏閣・堂建造物 > 神社 > 苑池
名称 櫛田宮琴の池と中之島(くしだぐうことのいけとなかのしま)
所在地 神埼町 神埼 三丁目
場所 櫛田宮境内に位置する。
年代 -- --年 (0年)
年代根拠 --
指定区分 --
資料番号 3305

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 面積約300坪で弁財天が建つ島と池の形が琴の形であることより琴の池と呼ばれる。池を通る参道には石造の太鼓橋が架かり、池の南半部には中之島が作られている。中之島は昭和24年と平成14年に改修されている。
現状 良好に維持管理されている。
背景・由来・伝承 池の形が琴の形であることより琴の池と呼ばれる。
特記事項
規模 面積約300坪
材質
製作・建立者
祭・行事
祭神・宗派
銘文

※1、※2

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

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