三界萬霊塔の杯状穴
さんかいばんれいとうのはいじょうけつ

資料解説

三界萬霊塔の周囲に方形状に並べられた竿石に杯状穴が掘られています。

speaker_notes基本情報

資料の分類 歴史文化遺産 > 建造物・石造構造物 > 信仰関係石造構造物 > 文字塔・信仰形態 > 杯状穴
名称 三界萬霊塔の杯状穴(さんかいばんれいとうのはいじょうけつ)
所在地 神埼町 尾崎 尾崎東分
場所
年代 江戸 文化1年 (1804年)
年代根拠 銘文による
指定区分 --
資料番号 10516

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 三界萬霊地蔵尊塔の基礎周辺に方形に並べられた竿石に穿たれた杯状穴である。背面側に置かれた竿石に、大小の多数の杯状穴が掘られている。
現状
背景・由来・伝承
特記事項
規模
材質
製作・建立者
祭・行事
祭神・宗派
銘文

※1、※2

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

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