大神宮の鳥居
だいじんぐうのとりい

資料解説

嘉納大神宮参道に建つ鳥居です。

speaker_notes基本情報

資料の分類 歴史文化遺産 > 建造物・石造構造物 > 信仰関係石造構造物 > 石造施設 > 鳥居
名称 大神宮の鳥居(だいじんぐうのとりい)
所在地 千代田町 嘉納 嘉納
場所
年代 -- --年 (0年)
年代根拠 --
指定区分 --
資料番号 10033

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 嘉納地区の大神宮参道に建つ鳥居である。笠木と島木は、直線的で柱上部付近でわずかに反増し、鼻は襷墨に切り落としている。貫は柱外側にわずかに突出する。島木と貫の間に銅製の額束を建て「大神宮・天満宮」とある扁額が付く。柱はわずかに内転びで建てられ、基礎部には亀腹を置き、上端部には台輪が付く。
現状 破損・欠損は認められない
背景・由来・伝承
特記事項
規模
材質
製作・建立者
祭・行事
祭神・宗派
銘文

※1、※2

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

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